2016.06.09

近ごろ、自分をとりまく周りの環境ががらっと変わる出来事がいくつか重なった。
自分自身の日々やっていることは変わらないんだけど、自然と自分も動かなければいけなくなったり、考えさせられることが多くなっていた。
というか、現在進行形で動いていて。
どうしてだか、自分でもよく分からないんだけど、
希望が全くない訳でもないのに
悲しいことが起こったわけでもないのに
いつでも自分をみじめに感じてしまって、むなしくて、体から力が抜けて。
どこに向かっていけばいいかわからなくなっている。
まわりは新しい方向に進みはじめていて
私はなんだか取り残されたような、過去に押し戻されているような
自分でも何か新しく始めたらいいのに、なにもやる気になれないし
誰のせいでもなく、山もなく谷も無いのに。
自分の思い描いていた目標が、蜃気楼みたいに、実際には存在していなかった
あともう少しで辿り着ける!と、気を抜いた瞬間に夢から醒め、何もかも失ったみたいな。

何をしてても、ふと、なんでこれをしているんだろう。
何のために?と考え出してしまう。
考えないように、全く別のことで気を紛らわせても、ただただむなしい。
どうして知らない人やテレビの誰か、あの人この人はこんなに頑張れるんだろうと思う。

他人と比べてしまうからなんだろうか。
だったら誰も存在しないところに行ってしまいたい。

大事なもの、手放したくないのに、置く場所がなくて悲しいとか
ばかばかしくて
もう全て捨ててしまいたい。

こんな風に自分がなっているのは、これは、もしかしたらもうやめなさいよって神様に言われてるんじゃないかと思う。
どこにも置き場がない、自分以外の誰にとってもどうでもいいような気持ち。

たぶん、この部屋をまっさらにできたころには今よりは少しすっきりしているんだろうと思う。
どれだけ手放すか、あきらめるか、開き直れるか。
こんなにもくやしくて、みじめで、自分がかわいそうだなんて思いたいような気持ちってことは
少し前までの近ごろの自分は、実際より上にいるように思い込んでいて、なんて思い上がっていたんだろう。
今は、自分を慰めるのも、叱るのも、どちらの方向からも、立て直すことがむずかしい。
ただ、食べて、それなりに洗って、よく眠ることはできる、
最低限のことをひとまずは続ける。