ライブレポ

新潟ライブ2days #20/100

2018.05.24

とってもお久しぶりの投稿です。
バタバタしたり、わちゃわちゃしたり、すごく充実した日々を送っています。

先日 5/7、8と、地元新潟県の新潟市にて2日間、弾き語りライブをさせていただいていました。

2018.5.7
at Mumric Murphy Niigata
1.三角座り
2.愛しい残像
3.モカ
4.morning dew

2018.5.8
at Niigata GoldenPigs YellowStage
『ゴーヤの日に矢野絢子と』
1.呼んでない
2.向こう
3.片足立ちのうた
4.morning dew
5.その先

次回、ソロでのライブはまだ決まっていないのですが
そろそろ東京でもやってみたいな〜、と思っています。

ありがとうございました!!

2015.8.9 長野ネオンホール 「いろんな街の交差点–」レポ

2015.08.11

出演:@なおポップ(仙台)、金子アミ(上越)、植松みさ希、中川よしの(*朗読)、エイトヤマザキ
フード出店:食季cafe展

*
 
お久しぶりのライブでした(今年初!)

長野で、ネオンホールでライブをさせていただくのはこれが2回目で
7年ぶりの念願叶ってのライブでした。

前回のネオンホールは、2008年の8月、アルバム「わたし」が完成したプチツアー(with ひろむし ex ヒロム)にて。
その時も、ネオンホールの方に エイトヤマザキさん(私は親しみを込めて エイティ と呼ばせていただいています)とライブがしたい!とお願いして、同じ日にエイティに出演をしてもらったのでした。
元々ネオンホールには好きなアーティストさんのライブを見に行ったことがあって、すごく好きな場所で
前回ライブをさせていただいた時も、ライブハウスのスタッフさんはもちろん、お客様にも本当に暖かく迎えていただき
また絶対来る!と言っていて、気付いたら7年も経っていたわけなのですが
また、エイティのお陰で、ネオンホールのステージに上がらせていただくことができました。

イベント「いろんな街の交差点」は、実は2年前にもエイティが企画をしていて
ありがたいことに、その時も出演者としてお声を掛けていただいていたのですが
当日、まさかの長野が台風に襲われ、上越〜長野間の電車が完全にストップしており、
当時の自分には他の交通手段もなく、やむをえず出演キャンセルとなってしまったくやしい思い出がありました。
今回、また声をかけていただけて、エイティも”リベンジ”と言っていて
こんどは気持ちのよいじりじりとするぐらいの快晴で、みんな笑顔で集まることができて
本当にうれしいことだなぁ、と身にしみていました。

元気で、会いたいひとたちに会える。
シンプルなことが嬉しいです。

「いろんな街の交差点」
ひとつの街として、ありのままにやろう、と考えていました。
7年ぶりにネオンホールで歌えるということもあり、7年前に作っていた歌を今の自分で歌いたい、とも思っていました。
どちらも自分なりにできたんじゃないかなと思います。
進んだり、戻ったり、止まったりするけど
生きて、目を開いて、進みたい先から目を反らさないでいられたら
自然と向かっていけるのかなと思いました。

エイティの優しさでつむがれた、ほっとする、
誰かが座っていた椅子みたいな、居心地の良い、すてきなイベントでした。
食季cafe展さんのカレー、甘くて美味しかった…!

これからも生きていくので、またネオンホールに遊びに行けたらいいな。

ami kaneko

*

set list
1.三角座り
2.私たちを包む空
3.わたしとの会話
4.morning dew

 
 
 
 
 
@なおポップさんのMCで判明したんですが
三角座り が一般的な呼び方じゃないなんて、知らなかった!
(一般的には 体育座り というみたいですね)

蔵の日。2014 photo by nene solano

2014.07.27

尊敬するアーティストのひとりであり、普段から仲良くしていただいている大好きなお友達”nene solano”ちゃんから
先日の「蔵の日。2014」のお写真をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

彼女の着眼点や、つくりだす色、切り取る風景はとても独特で、
いつも見るたびにハッとさせられたり、ときにはほっこりとした気持ちになったりします。

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以下、さらに、加工をしてもらった作品たち

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絵と舞台

手

入口

入口のレースの隙間から

入口のレースの隙間から2

nene solanoさんはボーカリストでもあり、写真の他にもグラフィックデザインを手がけるなど幅広く活動されているのですが
どれを取っても彼女だなぁ、と感じさせられる個性のある、私の大好きなアーティストさんです。

彼女について詳しくはこちら

Nene Solano works
http://nenesolanoworks.tumblr.com/

ねねし、改めて、本当にありがとう〜〜〜!

蔵の日。2014 写真レポ

2014.07.23

当日、1日密着で撮っていただいた写真たちです。ありがとうございます。

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当日は、朝9時から会場の準備をはじめました。

 

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ひなた。氏お手製のフラッグを飾る

 

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エイエイオー!で、イベントを開始しました。

 

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絵をちらちら見ながら、歌い出します

 

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当日の物販です。画家ズ&ひなた。氏のポストカードや、私のCDたちを並べていました

 

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告知ポストカードの原画も展示していました。「発光」というタイトルです

 

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画家ズは相談しつつ、交代しながら絵を描きすすめていました

 

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どんどん形を変え、描きこまれていきます

 

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画家ズの足元

 

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当日、投げ銭をいただいた方にお渡ししていた、ひなた。氏お手製のアクセサリ

 

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ステージから見ても、そこはステージだった

 

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終盤。画家ズふたりで仕上げにかかっています

私は、全曲を一周歌い終わり、残った時間会場のみなさまからリクエストをもらい、歌い続けていました

 

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一番最後は、私の歌をおそらく会場の中で一番古くから、よく知ってくれているであろう ひなた。氏からリクエストをいただき、この曲を歌わせていただきました

 

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ありがとうございました!

 

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ワー

 

、、と、こんな雰囲気の一日でした。写真を見ると、何度でもあの日の記憶が蘇ってきます。

ありがとうございました!!

蔵の日。2014

2014.07.23

蔵の日。2014。
たくさんの方々に現地で、また来れなかった方にも遠くからも見守っていただき、主催の四人と手伝ってくれた皆さまで心をひとつにして、無事に開催し、終了をすることができました。
まずは改めて、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました!…と、観にきてくださった方・関わってくださった方、応援してくださった、全員の方に、もれなくお礼を申し上げます。
本当に、感謝しています。

この日のことは、一文ではとても纏められないくらい自分にとって大きな出来事で、どこからどう綴っていったらよいのか分からないのですが
ここでは、自分の役目としての全曲ライブのことを中心に、言葉にしていきたいと思います。
詳しいレポートは、一日密着で撮っていただいた、すてきな写真があるので、そちらとともに、また別の記事に記します。

全曲ライブ。
やりたい、と思ったのは、去年、長野の大好きなうたうたい、エイトヤマザキさんのそれを観に行って、その影響をまるっと受けて、でした。
でも、私ひとりではどんな場所で、どんな風にその日を作ればよいか思い描けずにいたときに、地元上越で、わたしのこと・私の作るものを古くから理解してくれている友人、ひなた。ちゃんが、今回の会場となった高田小町のギャラリー蔵で個展を開いており、そこへ入り浸るように遊びに行って、図々しくも歌わせていただいたりしていた流れで、
全曲ライブがやってみたいという話になり、それを受け止めてくれて、やろうよ!と言ってもらえたことが、この日への大きな第一歩でした。
それから、この時期に、おなじくひなた。個展の会場を通じて、導かれるように出会った二人の絵描き、芙蓉あかねちゃん・宮﨑らんちゃんが仲間になってくれて、ライブペイントと私の全曲ライブ、そして ひなた。の会場装飾による四人のアートの日として、力を合わせて、蔵の日。を作っていけることになりました。

思えば長くも短くも感じる準備期間は、度々四人で集まり、やり取りを繰り返し、話し合いを重ねていきました。
絵描きのふたりは、告知サイトやDMハガキの絵となった「発光」を、はじめてのコラボとして時間をかけて描きあげてくれて、完成したDMは、上越市内や新潟市内のたくさんのお店に置いていただけることになりました。
自分が主催として関わるイベントのお知らせDMが、地元の色んなお店にあるなんて、なんだか自分のことではないような、信じられないような不思議なきもちになりました。

想像が出来ないから、想像はせずに、とにかくやり遂げることを目標に、全曲ライブについては曲単体の練習にとどめて、わたしは当日を迎えました。

果たして、全曲歌い遂げられるのだろうか。
どんな表情で、どんな気持ちで、どんなふうに過去たちを振り返って、どんなふうに未来に思いを馳せるんだろう。
ちゃんと全部発せられるかなぁ。笑うんだろか、泣いてしまうんだろうか。
色々考えてはいたけれど、いざ実際にやってみて。
当日の自分は、すごく冷静でいられて、取り乱すこともなく、1曲1曲を大切に、無事に時間内に、今持っている53曲を歌いおさめることができました。

MCでも言ったのですが、1曲めを歌い終わってあと52曲。2曲めが終わって、あと51曲…と、果てなく続きそうな気がするかと思いきや、
この日にわたしはこの1曲づつを、たった1回きりしか歌っていくことができないんだ。と考えていて
歌いすすめるたびに、どれもこれもすべての曲が、過去が愛おしく、大事に感じられて、つねに名残惜しいような気持ちで歌いつづけていました。

なにより一番大きかったと思うのは、はじまってから20時になる最後の最後まで、自分たちをじっと見守ってくれた、何人もの人たちが、同じ蔵のなかに居てくださったこと。
人は流れて、入れ替わっていったけど、来られなかった方も含めて、すべての人たちの暖かい気持ちがひとつひとつ、蔵に残って、蓄積していった。

それから、歌っていたのは私一人だったけれど、この日に向かって足をすすめてきた、手を動かしてきた、当日もつくりあげていった そんな仲間たちが3人もいてくれたこと。
そして、3人以外にも、私たちを支えてくださった存在が、近くにも、遠くにも、いてくださったこと。
どんな目線も暖かい温度を発していて、しっかりと、こちらを捉えてくれていたからこそ、しゃんとしていられたような気がします。

2014-07-23-21.24.08

わたしは、20歳の成人式の日、地元の成人式に出席して
その場で配られた一枚の紙に、「樹」の一文字を書きました。(参考:2007.06.25の記事
未来の自分へ向けてのメッセージということで、みんなそれぞれの思いを綴っていたけれど、わたしは20歳のとき、「樹」になりたい、と思っていた。
そのメッセージは一つづつ、小鳥の形の風船にくくられて、大空に少しづつ飛んでいって、見えなくなった。
蔵の日。に、私の真横で、自分と同じように命を削って絵を描いていたふたりからうまれたものが「木」だったのを見て、それを思い出していました。

今、27歳まで進んできた自分から、木のイメージを感じ取ってくれていたんだとしたら
少なくとも、目指してきた場所は、歩んで来た足取りは、間違ってはいなかったんだなぁ
このまま進んでいけばいいんだな、と、背中を優しく、力強く押してもらえたような気がします。
力づよい、光のような
雨宿りできる、涙を流しているような
やわらかくも、しなやかにも見える、でもとてもしっかりと丈夫そうな、泣きながら笑いたくなるような、
見つめているといろんな感情があふれて止まらない、「木」の絵だった。

IMGP8266

どれひとつとして無駄なものなんてなかった。
どれひとつとして忘れてはいけない、これからも大事にしていきたい、目に見えてきた、手に触れてきた、出会えたすべての記憶たち。
そして、今、一緒にいてくれる、自分に気付いてくれている、大切でかけがえのない存在を強く感じる。
力になってくれた仲間の力に自分もなりたい、なり続けたい。
まだこれからも進んで行きたいから、まだきっと歌い続けるだろうし、
色んな人ともっと出会いたいから、新しいことも知り続けたい。

このタイミングで、しっかりと自分史に刻まれるような一区切りをつけられたことは、本当に、大きな収穫でした。

ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。

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